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2011年1月15日 (土)

「わたくし率 イン 歯ー、または世界」 川上未映子著

Watakusiha 読書をする目的って何だろうって考える。

自己啓発、心の旅、スリルや恐怖の疑似体験、、、、

人それぞれ、いや同じニンゲンが読むにしても作家にいや作品によって感じたいキモチって違うはず。

川上未映子作品を読むのは3作目。

「乳と卵」、「ヘブン」、そして「わたくし率、イン 歯ー、または世界」

このタイトル、ようわかりまへん。(ってまだ後遺症残ってるナ)

登場人物の誰にジブンを重ねればいいんだろうか。

あ、それからイマサラですがこれが処女作ですか。

個人的に川上作品で印象深いのはメディカルな知識というか表現がリアルなこと。

眼科に約7年間、勤務していたジブンは「ヘブン」での主人公の斜視に対する知識に唸りましたが、この作品も主人公は歯医者でアルバイト。

歯の専門知識が無いジブンもそうなんだろうなって納得する治療のやりとり。

その場面から何気ないリアル感が隠し味になりまた作品に没頭させられます。

子宮ではなく奥歯ってとこが川上さんらしいのかな。

好きな作品です。

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