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『陰日向に咲く』 劇団ひとり著

Hitorihon 良い小説を書く、いや書ける資質とはなんなんでしょうか。

ジブンも常々、小説を書こうと思いつつ、登場人物と大まかなストーリーをアタマのすみっこで育みつつありながらもキーボードが進みません。

ジブンの好きな作家 村上龍、最近では川上未映子、金原ひとみらの作品を読むと凄く遠い存在に感じてしまいます。

サッカープレイヤーでいうときっとJFL、いや社会人リーグとリーガ・エスパニューラ程のさでしょうか?

感性、視点、書くための集中力、あざとさも要求されるでしょう。

これは駄作といわれながらも書くほどに成長させられる部分なのでしょうか?

先日、ホリエモンがあのライブドア事件を題材(?)にした処女小説『拝金』のリアルかつ流れるような文体を体験してみると、文章力の8、9割は人間力なのかなって気もしてきます。

イマサラながら劇団ひとりの『陰日向に咲く』を読みました。

きっかけは週間文春での連載コラム『そのノブは心の扉』を読んだこと。

ひとりさんの何気ないながらもパティキュラな視点を通してみる観察眼とその表現にすっかり虜に。

さっそく購入。一気読みしました。

登場人物がダメダメさんたちであるけれど、そのニンゲンたちの素直な視点、恥であったり幸福であったり、それでいて他人を思いやる心を持ち合わせていてどの登場人物にもジブンを投影したりしてました。

オムニバス形式ながらも形を変えて再登場したりするなど心ニクイ演出も。

ひとりさんは処女作からハードルをあげてしまったようです。

さて、新作の『晴天の霹靂』はどーなのかな?

何度も言いますが、文章力=人間力なのかな?

キチンと生きなきゃナ。。。

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