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くるり 言葉にならない、笑顔をみせてくれよ(初回限定盤)

Kururi FMノースウェーブリスナーの僕にとって、くるりとは実力派バンドの中のひとつっていう位置づけでいて、カーコンポから流れてきても「結構、いいじゃん」って感じで、特別に意識してはいませんでした。

昨年の秋にトリビュートアルバムを発表。正直言えば、民夫とちょっと久々だった高野寛が目当て。

くるりの演奏ではないとはいえ、楽曲達のピュアでいてちょっと難解なリリックと流麗なサウンドにちょっと興味を。

you tubeで代表曲をチェック。

また、タモリ倶楽部でちょっとはじける岸田をみて親近感も。

ジブンにくるりの存在を決定的にしたのは、NHK ザ・ソングライターズに岸田がゲストに。

自然体でいながらも決して己を曲げない姿勢にモノづくりにかかわるプロ魂をみた思いでした。

さて、今回、「言葉にならない、笑顔をみせてくれよ」(初回限定盤)を聴きました。

休日の昨日、ちょっと長距離ドライブ。5回連続して愉しませていただきました。

スーっとはいってきますネ。今まで感じていたマニアック感よりも親近感と解放感も。

北海道の秋の自然を背景に流れる本作に感動。

岸田はソングライターズにて「日本語のロックなんてホントはちゃんちゃら可笑しいですね。」と語っておりましたが、日本語、いや関西弁のロックですか、というよりもくるりの音楽ってモノが完全に確立されているんでしょうね。

アメリカにさよならして東京で暮らして、時には温泉に入り、日曜日の朝にコインランドリーでふと君の匂いを思い出し、言い訳しながらも再起動が効かないことに気付き始める。

サウンドもシンプルでいながらそのリリックに輝きをもたせているよう。

そいえば、近田春夫さんが週間文春のコラムで、ここまでまっすぐなのも逆にくるりらしいようなことを言ってたっけな。

11曲目の「石、ころがってたらええやん」は大江慎也VOのルースターズを思わされました。

あ、DVDの2曲目「シャツを洗えば」で岸田さんとユーミンさんが楽しそうに演っているのはこちらまでhappyなキブンになりました。

このアルバム、ちょっとヘビロテかも。

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