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「マジックディスク」 ASIAN KUNG-FU GENERATION

Ajikan ジブンのフェイバリットなアーティストやバンドの新譜が発表されたら、まずその新譜を繰り返し聴きこむのと同時に過去のアルバムを時系列で聴き直したりして、その演り手のスタンスや思想を探ることが新譜の楽しみ。

アジカンの「マジックディスク」いや「サーフブンガクカマクラ」も含めてごっちさんの思想を探ってみたりした。

「崩壊アンプリファー」の荒々しいギターサウンドと疾走感。

「君繋ファイブエム」の禁欲的かつ開放的な爽快感。

「ソルファ」のポップチューンも感じられる清清しさ。

「ファンクラブ」の激しさの中に散りばめられた切なさ。

「ワールドワールドワールド」では音を愉しむオトナロック的な余裕の僕ら聴き手も安心感。

「まだ見ぬ明日に」での抒情性あるサウンド。

「サーフブンガクカマクラ」では短編小説的でありタイトル宜しく文学性を感じさせるサウンド。

「サーフ...」を聞いて戸惑ったアジカン好きも多かったのでは。

ジブンも「サーフ...」のスルメ盤的な聴きこむほどに気づく抒情性にマンゾクしながらも「リライト」的なダッシュ力も感じたかったのも正直なところ。

「マジックディスク」はシンプルに綺麗なサウンドに詰まった文学性やメッセージ性には聞き返すたびに発見というか気づかされることも。

NHK教育の番組でもごっちさんも文学性というか詩を重視していることを認めている。

個人的な感想をいえば今作は紛れもない名盤であり、単にBGM的に聴くモノではないと思います。 がアジカンというよりもごっちさんおソロアルバム的な印象も感じます。

個人的にアジカンの最高傑作は「月光」

ごっちさんが影響を受けたという、イースタンユース的などろっとしたサウンドも聴いてみたい気もします。

と言いながら明日も「マジックディスク」は通勤中にクルマで流れているはず。

あ、それからごっちさんに聞いてみたい質問。「結婚が自身の音楽性への変化はありましたか?」

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