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判決前夜 ‐堀江貴文の日本バージョンアップ論

Horie キモチがスカッとする一冊です。

堀江氏の現代日本の抱える問題点とエグッております。

氏は前書きにて、「すべてを受け入れろと言っているのではない、議論の一環として、自分の頭で考えて欲しい」と。

・世界基準で格差を考える  マイホームになぜこだわるのか? 年収が4,5百万円で2000万円のローンを組んだり、貸し付けたりするのはどうか。

まさに正論だと思います。25年ローンって終身雇用が当たり前だった時代のことですよね。

と格差、政治システム、年金制度、食料自給率、メディア、住宅、死、司法制度などについて合理的というか論理的に語っております。

僕的に、ホリエモン信者でもアンチでもありませんが、僕の好きな作家 村上龍氏と似た合理性とストイックと快楽の相反する思想を持ち得たヒトなんだと感じました。

以前、ミュージシャンの槇原 敬之があの事件後に「太陽」というとてもディープなアルバムを発表しました。きっと事件を通じて新しい価値観が生まれたのだと感じました。

この本でも堀江氏の価値観の変化を感じ取れます。

自身の三代欲求での風俗のことや、必ず睡眠を取る大切さ、押尾、ノリPの事件、ツイッターについてなど読む価値はあると思います。

偏見を持っているひとこそ読んで欲しいと思いました。

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