« ナンバーズ4当選数字予想 2月23日から27日開催分 | トップページ | 「ほんわか!」北尾トロ著 »

「セザンヌ主義」展 パスキン展

Sezannu 現在、北海道立近代美術館に於いて、開催されている『セザンヌ主義』展にお邪魔しました。20世紀の前衛芸術運動を担ったピカソやゴーギャン、マティス、モディリアーニたちは、画家のポール・セザンヌの存在を、尊敬の念をこめて「近代絵画の父」と呼んだとういう伝説の巨匠。モノトーンながら、立体感、構図、主人公の姿勢、角度で表現された手法は約100年経った今でも、旧さを感じさせず、前衛性は今でも保たれているようです。気になったことは、時代背景にもよるのでしょうが、抑圧感があり、ちょっとヘヴィな気にもなって来ます。そんな、気持ちを晴れやかにしてくれたのは、同時開催のパスキン展です。ブルガリアで裕福なユダヤ人の家に生まれたパスキンの絵は、彼の私生活そのままに、色を感じます。夜ごと、友人や女性とのお祭り騒ぎを繰り広げ、そこで書かれた女性画から感じるエロチシズムはとても淫美であり、繊細であり、萩原朔太郎の詩を思いだしました。45歳で自らの人生を絶ったパスキンのアートに芸術の本質を感じたような気がしました。

|

« ナンバーズ4当選数字予想 2月23日から27日開催分 | トップページ | 「ほんわか!」北尾トロ著 »

文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1094863/28305948

この記事へのトラックバック一覧です: 「セザンヌ主義」展 パスキン展:

« ナンバーズ4当選数字予想 2月23日から27日開催分 | トップページ | 「ほんわか!」北尾トロ著 »