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小沢健二

Ozaken 最近、僕の中では90年代のJ-POPブームが起こっております。やはり、外せないのは、小山田圭吾(コーネリアス)と小沢健二(以下オザケン)のフリッパーズギターの2人です。今回はオザケンについて書きます。ファーストアルバム「犬は吠えるがキャラバンは進む」。これは小山田クンに「尾崎豊かと思った」と最大級の賛辞(?)を浴びたアルバムです。7曲目の『天使たちのシーン』は個人的にオザケンの代表曲と思っております。13分31秒があっという間に感じるスケールの大きさ。切ないながらも希望を感じるメロディ。やさしさとインテリジェンスを兼ね備えたリリック。このアルバム当時はまだ、TV出演も無く、ポップな小山田クンとは違い、洗練された泥臭さは刺激的でした。その後、ヘイヘイヘイで浜田にいじられ、曲も奇妙な動きのダンスには度肝を抜かされました。そして「LIFE」に収録の、あの名曲『今夜はブギーパック』です。スチャダラパーのラップと黒さの感じる曲調。その後、オザケンはセルフカバーをしましたが、やはり原曲の方が好きです。彗星のように現れ、表舞台から姿を消したオザケン。雑誌クイックジャパンあたりでオザケンの今と過去をインタビューして欲しいです。

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